3月26日、税務研究会様主催のセミナーで、講師を務めさせていただくことになりました。
タイトルは、
ケーススタディで学ぶ「財務・税務デューデリジェンス」
長野の担当パートは以下になります。
[2]税務デューデリジェンス
① 税務DDとは(目的・範囲・限界)
② M&A取引の税務ストラクチャリング
③ ケーススタディ(前編)
ケース1 オーナー企業の買収
ケース2 小規模事業者の買収
ケース3 海外企業の買収
④ 税務調査に伴う税務リスクの検討
⑤ ケーススタディ(後編)
ケース4 最初にすべきことは?
ケース5 過去の税務調査結果の使い方
ケース6 意外な盲点
ケース7 検出事項はどのように取り扱うべきか?
ケース8 対象会社に利益率の高い海外子会社がある(移転価格税制)
ケース9 対象会社の海外子会社が低税率国にある(タックスヘイブン対策税制)
是非、皆様のご参加をお待ちしております!!
公認会計士・税理士 長野 弘和